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第12回全国障害者スポーツ大会・フライングディスク競技大会のお礼

 10月13日(土)、関市中池公園・グリーンフィールド中池で始まった「ぎふ清流大会・フライングディスク競技」は、10月15日(月)、3日間すべての日程を無事終えることができました。
 初日の10月13日には、アキュラシー競技、早朝より風向きが安定せず関係者一同やきもきしましたが、幸いにして競技30分前には風も落ち着き、また、競技も日程通り進めることができ、心配でありました表彰の流れもスムーズでひと安心いたしました。
 10月14日(日)~15日(月)とディスタンス競技、天候は快晴、風向きは予定通りとベストコンディションで行うことができたことをまずは感謝いたします。
 さて、近年ディスタンス競技能力が飛躍的に伸びたことにより、ディスタンス会場に充分な広さをと配慮し、フィールド内に2サイトのみを設置、従って今ぎふ清流大会はフライングディスク競技では初めての3日間開催となりました。
 役員、補助員、ボランティア等全てが初めてで最後の経験です。そして、選手も初めての3日間開催、心配はつきませんでしたが、選手の真剣な眼差し、力一杯の遠投、ディスクの飛ぶ美しさ、表彰会場での選手の表情などで、時間が経つのを忘れてしまうほどでした。そして、大会スローガン「はばたけ、輝け、だれもが主役」を実感した気がしました。
 又、47年に一度しかないこの機会に、関市の子どもたち、小中学生の観戦もあり選手へのひときわ大きな応援は何にもまして励みになりました。きっと選手のみなさんに届いたことと思います。
 今回の大会は、47年前の岐阜国体開催、そしてその年から始まった第1回全国身体障害者スポーツ大会、折しも47年後岐阜県へ国体2巡目が回ってきた時、岐阜から始まった全国身体障害者スポーツ大会と12年前岐阜で最後の開催となった全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピック」が一緒になった第12回全国障害者スポーツ大会でまさに障害者スポーツのルーツが[ぎふ]にあるような思いを実感した大会でありました。
 地元関有知高校生、中部学院大学生、関市社会福祉協議会ボランティアスクールの中学生による競技補助員としての協力。生徒や市民による競技会場での様々なボランティア活動、花飾りや清掃、多くの方々により大会を盛り上げていただきました。
 おもてなし広場も大盛況、選手とのお別れには地元障害者施設の太鼓クラブの雄大な演奏により会場を後にする選手たちの胸にいつまでも残るお礼の響きでした。
 ご来場、ご観戦いただきましたみなさま、大会を盛り上げていただきました市民のみなさま、そして各都道府県選手団並びに競技運営にご尽力いただきました日本障害者フライングディスク連盟をはじめフライングディスク競技関係者のみなさまに感謝を申し上げ、お礼のことばといたします。

平成24年10月28日
岐阜県障害者フライングディスク協会
理事長 蔵澄 孝治